自分に合った動画アプリ(vod)を見つけよう!
  • 掲載記事数 493 記事
  • 作品登録数 10886 作品

【頭文字Dシリーズ】シリーズまとめ!最も安く動画が見れる動画配信サービスとは?

更新日:2022年08月08日
【頭文字D】が一番お得に動画が見れる動画配信サービスはどれ?
【頭文字D】の動画が見たいんだけど、無料で見ることってできないかな?
【頭文字D】の動画を全部一気に見たい!

そんな思いを持っているあなたのために、
この記事では、頭文字Dシリーズが一番お得に見れる動画配信サービスをご紹介していきます。

動画を無料で見れるのか、料金はかかるのか、なども一緒に解説していきます。

この記事が見終わった後には頭文字Dシリーズを見始めていることでしょう。

頭文字Dシリーズの動画視聴はできる?

頭文字Dシリーズは全部で11作品あります。
また、頭文字Dシリーズの動画をどこで見ることができるのか、16つのVOD(動画配信サービス)を調査しました。
動画配信サービスには無料お試し期間があるサービスもありますので、お得に観られる方法もあります。無料期間合わせてチェックしてみてください。

以下16つが今回調査したVODです。

  • Netflix
  • dTV
  • U-NEXT
  • Hulu
  • DAZN
  • Amazon プライム・ビデオ
  • TERASA(テラサ)
  • TSUTAYA TV
  • paravi
  • FODプレミアム
  • dアニメストア
  • AbemaTV
  • ディズニープラス
  • TSUTAYA DISCAS
  • watcha
  • DMM DVDレンタル
作品名 hulu Amazon Prime Video netflix u-next paravi fod dtv dtv disney-plus d-anime abema_tv tsutaya_tv tsutaya_discas
頭文字D 1st stage 1998年 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 配信中 未配信 未配信 未配信
頭文字D Second Stage 1999年 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 配信中 未配信 未配信 未配信
頭文字D Battle Stage 1999年 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 配信中 未配信 未配信 未配信
劇場版 頭文字D Third Stage 2001年 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 配信中 未配信 未配信 未配信
頭文字D Extra Stage インパクトブルーの彼方に・・・ 2001年 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 配信中 未配信 未配信 未配信
頭文字D to the Next Stage プロジェクトDへ向けて 2004年 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 配信中 未配信 未配信 未配信
頭文字D Fourth Stage 2004年 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 配信中 未配信 未配信 未配信
頭文字D Battle Stage 2 2004年 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 配信中 未配信 未配信 未配信
頭文字D Extra Stage 2 旅立ちのグリーン 2008年 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 配信中 未配信 未配信 未配信
新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走- 2015年 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 配信中 未配信 未配信 レンタル中
新劇場版 頭文字D BATTLE DIGEST 2021年 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 未配信 配信中 未配信 未配信 未配信

調査の結果、2022年08月現在、頭文字D シリーズの動画を見るのに最もお得でオススメなのはd_animeで、次にamazon_prime_videoterasaの順でオススメです。

頭文字Dシリーズ おすすめVODランキング
月額440円 月額500円 月額618円
無料体験はこちら 無料体験はこちら 無料体験はこちら

なぜ? 頭文字Dシリーズを見るのにdアニメストアがオススメなのか?

  • 2022年08月現在、最安値でより多くの作品名シリーズの動画を見ることができるから
  • 違法動画サイトは危険だから

頭文字Dシリーズを見るのになぜdアニメストアが一番オススメなのかというと、

日本国内の主要VOD(動画配信サービス)16つを調査した結果、一番安い料金かつ一番多くの作品名シリーズの動画を配信しているためです。
頭文字Dシリーズには何作品ものエピソードがあります。頭文字D シリーズの動画を最大限楽しむために、安さと配信状況を考えると、dアニメストアが一番オススメです。


また、違法な動画サイトで作品名シリーズを視聴するのは危険が潜んでいます。
違法で動画が見れるサイトだからこそ個人情報の流出、インカメラでの盗撮、スマホやパソコンへの侵入や遠隔操作などリスクがたくさんあります。
それに、動画をいい画質で見れなかったり、ちゃんとした音声で見れないなど映画やドラマ、アニメなどを楽しめないことにもつながってストレスです。
なので、公式の映像が見れる国内主要16つのVODを選定し、頭文字Dシリーズを安全に視聴できる点も考えています。

頭文字Dシリーズをより多く、より安くお得に、より安全に楽しめる最もオススメなのがdアニメストアです!


今すぐ頭文字D シリーズの動画を見たい方は、一番お得に見れる【頭文字Dシリーズの動画を見る 】から動画が見れます。

頭文字DシリーズのおすすめNO.1【dアニメストア】

Dアニメストアは、月額440円で配信している動画(頭文字Dシリーズの動画も含めて)を見放題で楽しめます。

Dアニメストアの料金プラン
月額440円

Dアニメストアは、動画をダウンロードしてオフラインで見れるので、頭文字Dシリーズの動画もダウンロードすればオフラインで視聴が可能です。

いつでもどこでも頭文字Dシリーズの動画がDアニメストアで見放題できます。

レンタル作品もあり、他のVOD(動画配信サービス)では配信されていない人気作品や新作を見れ、レンタル料にdポイントも使えるのでdocomoユーザーにオススメな一面もあります。

Dアニメストアの機能
  • 動画のダウンロード
  • 5台のデバイスを登録可能
  • レンタル(dポイント使用可能)

Dアニメストアには、31日間の無料体験があります。

頭文字Dシリーズの動画を無料で見れるチャンスなので、まずはDアニメストアの無料体験から始めるのがオススメ!

いつでもキャンセルでき、無料体験のうちに解約すれば月額料金は請求されません。

Dアニメストアの無料体験
  • 31日間無料
  • いつでもキャンセルOK
  • 無料体験期間内に解約で月額料金は発生しない

頭文字Dシリーズ の動画をDアニメストアで無料で見るなら、こちらDアニメストアを無料で使うのDアニメストア公式サイトから今すぐ始められます。

dアニメストア

頭文字DシリーズのおすすめNO.2【Amazon プライム・ビデオ】

Amazon Prime Videoは、月額500円で配信している動画(頭文字Dシリーズの動画も含めて)を見放題で見れます。

Amazon Prime Videoの料金プラン
一般 月額500円
年額4,900円
学生 月額250円
年額2,450円

Amazon Prime Videoは、動画をスマホやタブレットにダウンロードすることで、オフラインで動画を見ることができます。

何台でもPrime Videoは使うことができ、同時に3台でデバイスで動画を見ることができるので、家族でPrime Videoのアカウントをシェアして見る使い方もできます。

また、Prime Videoには作品をレンタルできるので、他のVOD(動画配信サービス)では見れないような人気作、最新作をレンタルして見ることもできます。

Amazon Prime Videoの機能
  • 動画のダウンロード
  • ダウンロードできるデバイスは2台
  • 同時に視聴できるデバイスは3台
  • オフライン再生と併用で5台同時視聴
  • レンタルもできる

Amazon Prime Videoは、無料で体験することができます。

一般の方は30日間、学生の方は6ヶ月間無料で動画が見放題できるので、頭文字Dシリーズの動画を無料でたくさん見てください!

いつでもキャンセルでき、体験期間内に解約すれば料金は発生しません。

Amazon Prime Videoの無料体験
  • 一般の方は30日間
  • 学生の方は6ヶ月
  • いつでもキャンセルOK
  • 無料体験期間内に解約で月額料金は発生しない

頭文字Dシリーズの動画をAmazon Prime Videoで無料で見るなら、こちらAmazon Prime Videoを無料で使うのAmazon Prime Video公式サイトから今すぐ始められます。

頭文字DシリーズのおすすめNO.3【TERASA(テラサ)】

TERASA(テラサ)は、月額618円で配信している動画(頭文字Dシリーズの動画も含めて)を見放題で見れます。

TERASA(テラサ)の料金プラン
月額618円

TERASA(テラサ)は、動画をダウンロードできるので、頭文字Dシリーズの動画もダウンロードすれば外出先でもオフライン再生で見れます。

また、毎月550円分のコインがもらえるので、追加料金なしでレンタル作品の視聴も可能!

さらに、TERASA(テラサ)を使っていれば、トーホーシネマズやユナイテッドシネマ、シネプレックスで見る映画料金が割引価格になります。

TERASA(テラサ)の機能
  • 動画のダウンロード
  • 毎月550円分のコインをもらえる
  • 映画館が割引に
  • レンタル作品もあり

TERASA(テラサ)は、初回31日間だけ無料で使えるキャンペーンを行っています。

頭文字Dシリーズの動画を無料で見ることができ、31日以内に解約すれば月額料金は発生しません。

映画チケットがお得になる割引特典も使えます。

TERASA(テラサ)の無料体験
  • 31日間無料
  • いつでもキャンセルOK
  • 無料体験期間内に解約で月額料金は発生しない
  • 映画の割引も使える

頭文字Dシリーズの動画をTERASA(テラサ) で無料で見るなら、こちらTERASA(テラサ)を無料で使う のTERASA(テラサ)公式サイトから今すぐ始められます。

まとめ

頭文字Dシリーズの動画を見るのに、一番オススメのVOD(動画配信アプリ)は、dアニメストアです。

dアニメストアが一番オススメな理由は、たった1つです。

頭文字Dシリーズの各エピソード、各シリーズの動画を一番安く、一番多い数の動画を見ることができるから

dアニメストアには、無料体験があります。

いつでもキャンセルができ、無料体験期間の間に解約することで月額料金は発生しません。

まずは、無料体験で作品名シリーズの動画を時間が許す限り思う存分楽しんでください!
無料体験はこちら

この記事では、「頭文字Dシリーズの動画を見る方法まとめ」をご紹介しました。

頭文字Dシリーズあらすじ一覧

頭文字D 1st stage

峠最速を目指してしのぎを削るストリートレーサー、走り屋。なかでもマシンの差がなくなるダウンヒル勝負は純粋にドライバーの腕が試され、ダウンヒル最速の称号は、走り屋仲間のうちで最高の名誉である。そんな折、群馬の秋名峠でひとつの噂が流れ始めた。「秋名の下り最速は、とうふ屋が乗るハチロクだ……」赤城を拠点とする走り屋集団「レッドサンズ」は、その噂を調べるために秋名に乗り込むが、地元チームの「スピードスターズ」に尋ねても詳しい情報は得られなかった。しかし秋名からの帰り道、レッドサンズのNo.2 高橋啓介はどこからともなく現れたハチロクに、コーナーで簡単にちぎられてしまった。プライドを傷つけられた啓介はハチロクとの再戦を誓う。そしてこの一戦が、「秋名のハチロク」誕生の伝説に繋がったのである。

↓↓↓頭文字D 1st stageの配信や作品情報は以下でも紹介しています。↓↓↓

頭文字D Second Stage

不利な挑戦の下に名だたる走り屋集団とのバトルに勝ち続けた「秋名のハチロク」。そのドライバーである藤原拓海は「ダウンヒルスペシャリスト」と呼ばれ、秋名だけでなく群馬エリア全体で知られる存在になっていった。しかし、それは同時に最速を目指す男たちから狙われることに繋がった。群馬エリア制圧を狙うランエボ使いの走り屋集団「エンペラー」もそのひとつであり、リーダーの須藤京一はハチロクを「時代遅れの車だ」と斬って捨てる。これには拓海も怒りを露わにするが、彼自身も物足りなさを感じていた。バトルを通してテクニックに磨きが掛かるにつれ、ハチロクの絶対的パワー不足を意識せざるを得なかったのだ。次第に走り屋としての能力に目覚めていく拓海は、ハチロクの限界を超えた走りで京一とのバトルに挑むのだが……!?

↓↓↓頭文字D Second Stageの配信や作品情報は以下でも紹介しています。↓↓↓

劇場版 頭文字D Third Stage

若者たちはそれぞれの思いを胸に、新たに旅立つ…「オレたちの県外遠征チームに加わらないか?」。拓海の元に走り屋チーム・レッドサンズのリーダー高橋涼介が訪れた。即答できずに悩む拓海。そんなとき、SW20を駆る男、小柏カイが現れ拓海にバトルを迫る。数々のバトルを経験し、人間としても成長をしていく拓海。卒業を間近に控え、なつきが大切な人であることに気づいた拓海は、自分の素直な気持ちを伝える。そして、春。拓海はひとつの結論を下した…。

↓↓↓劇場版 頭文字D Third Stageの配信や作品情報は以下でも紹介しています。↓↓↓

頭文字D Extra Stage インパクトブルーの彼方に・・・

TV版にも登場し、ファンから絶大な支持を集めている美少女コンビ真子&沙雪を主人公に描くオリジナルストーリー。彼女達の出逢いから、“碓氷峠最速”と呼ばれるに到るまでの二人の知られざる過去に迫る。長年の謎“何故、青いシルエイティーなのか?が遂に明かされるなど、原作でも一切触れられなかったエピソードだけに、ファンにはこたえられない内容!

↓↓↓頭文字D Extra Stage インパクトブルーの彼方に・・・の配信や作品情報は以下でも紹介しています。↓↓↓

頭文字D Battle Stage

あの衝撃バトルシーンがさらにリアルな3DCGで蘇る!First StageからThird Stageまでの17バトルをリメイク。全新曲のユーロビートにのせて一気に回顧!

↓↓↓頭文字D Battle Stageの配信や作品情報は以下でも紹介しています。↓↓↓

頭文字D to the Next Stage プロジェクトDへ向けて

数々のバトルに勝利してきた拓海は、ある日、友人のイツキと湖へドライブに出かけた。そしてふたりの会話は、いつしかこれまでのライバルたちとのバトルの話になり・・・。First StageからThird Stageまでの全バトルを主人公・拓海とイツキが振り返る総集編に加えて、「頭文字D Fourth Stage」のメイキングを収録。「頭文字D Fouth Stage」への意気込みを語るスタッフたちの姿、極限にまで進化したSDCG映像のその先。そして、今回、さらなるリアルを求めて実行されたサーキットでのロケでは、土屋圭一が音源だけでなくドライビング・テクニックも大公開。いよいよ始まる「プロジェクトD」、DON'T MISS IT!!

↓↓↓頭文字D to the Next Stage プロジェクトDへ向けての配信や作品情報は以下でも紹介しています。↓↓↓

頭文字D Fourth Stage

究極のドライビング・テクで群馬エリア敵なしとなった藤原拓海は、高校卒業を機にレッド・サンズの高橋涼介率いる県外遠征用スペシャルチーム「プロジェクトD」への参加を決めた。「プロジェクトD」はパソコンのネット上で挑戦者を募り、ストリート限定で速さを追求、バトルに勝利し、各地でコースレコードを打ち立てることを目的としている。対戦するのは、命知らずのカミカゼ・ダウンヒラーで名をはせる末次トオル率いる、栃木エリアのチーム・セブンスターが現れる。

↓↓↓頭文字D Fourth Stageの配信や作品情報は以下でも紹介しています。↓↓↓

頭文字D Battle Stage 2

未だ、誰も見たことのない壮絶バトルの全貌が明らかに!!頭文字[イニシャル]D Fourth Stageの名バトルシーンに加え、新作バトル映像を収録。シリーズ初登場のSUPER EUROBEATがあの興奮を呼び起こす!!

↓↓↓頭文字D Battle Stage 2の配信や作品情報は以下でも紹介しています。↓↓↓

頭文字D Extra Stage 2 旅立ちのグリーン

拓海が参加するプロジェクトDが藤堂塾をターゲットに遠征を始めたころ。池谷は高速のサービスエリアで偶然にも碓氷最速のシルエイティ、真子&沙雪と再会する。半年前、池谷は惚れていた真子とデートの約束をしたのだが、時間に遅れてしまい会えなかった過去があった。意を決して謝る池谷に、真子は逆に話したいことがあると切り出してきた。池谷と真子は再会を約束するのだが・・・。

↓↓↓頭文字D Extra Stage 2 旅立ちのグリーンの配信や作品情報は以下でも紹介しています。↓↓↓

新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-

「秋名のハチロク」の名は、赤城レッドサンズの高橋啓介を下した謎のダウンヒルスペシャリストとして、瞬く間に走り屋たちに知れ渡り、腕に自信のある走り屋たちが続々と秋名に集う。そしてある夜、秋名の峠を切り裂く高橋涼介のFCと中里毅のGT-Rの2組のヘッドライトが交差する。一方、藤原拓海は池谷や樹から「走り屋」といわれても戸惑うばかりで、まわりの熱狂からひとり浮いていた。そんなとき、妙義ナイトキッズの中里毅の挑戦を樹が調子にのって勝手に引き受けてしまった・・・。ハチロク VS GT-R。GT-Rの380馬力にチューンしたRB26DETTエンジンは“バケモン”のひと言。ハチロクに勝ち目はないと思われる中、怒涛の全開バトルが幕をあける。その戦いを冷たく見つめる男、妙義ナイトキッズのナンバー2・庄司慎吾も怪しく存在感を光らせる。峠を切り裂く走り屋たちの本能が炸裂する。

↓↓↓新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-の配信や作品情報は以下でも紹介しています。↓↓↓

新劇場版 頭文字D BATTLE DIGEST

クルマ&青春コミックの金字塔、しげの秀一原作の「頭文字(イニシャル)D」。「ヤングマガジン」(講談社刊)で1995年から18年間連載され、累計発行部数は5,500万部を突破、テレビアニメ化や実写映画化もされてきた原作の完結から1年―。原作の魅力を最大限、劇場用アニメに再構築する難題に挑むべく、2014年に第1部「新劇場版『頭文字D』Legend1 -覚醒-」、2015年に第2部「Legend2 -闘走-」、そして2016年に第3部「Legend3 -夢現-」が劇場公開される。最新の3DCG技術と新たな製作スタッフ&豪華キャストによって描かれた、「新劇場版『頭文字D』」3部作は、新たにファンを魅了した。本作「新劇場版『頭文字D』BATTLE DIGEST」は、劇中の伝説バトルシーンの数々だけでなく、激走のオープニング映像、熱い走り屋たちの華麗なドライビングシーンを、迫真のユーロビートサウンドを背景に再構成した待望の新劇場版3部作バトル全集である。

↓↓↓新劇場版 頭文字D BATTLE DIGESTの配信や作品情報は以下でも紹介しています。↓↓↓
この記事の執筆者
りあこ
りあこ

漫画やアニメ、ゲームが好きな主婦です。世界観が独特な物語が特に好き。最近はVtuberにハマってます!

頭文字Dシリーズ作品一覧